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建築基礎技術委員会 H22年度1/四期活動報告

概要

建築基礎技術委員会は、鋼管杭のより合理的な基礎構造に関する設計法の構築を目的とした「機能分担基礎(鉛直・水平の支持機能を分離または分散した杭基礎)の研究」をメインに活動を展開している。

1/四期活動状況

1.全体委員会(機能分担基礎の設計手法の研究)
1) 日時:H22.6.11 14:00~17:00
2) 場所:鉄鋼会館704会議室
外部委員 : 千葉大/中井教授、京大/田村准教授
協  会 : 廣瀬、高野、阿部、大槻(敬称略)

3) 議事内容
①昨年度の活動成果報告
・ 建築学会年次大会投稿原稿(3編)最終版と発表日程の確認。
②今年度活動計画の検討
・ 建築基礎技術委員会H22活動計画
  「建築基礎構造設計指針」改訂への対応、建築学会への論文投稿。
・ 機能分担基礎の遠心載荷模型実験の計画・推進
・ その他課題の検討
  中井教授、田村准教授とJASPPとの共同研究として推進。
2.外部委員会への参画
1) 地盤と基礎構造物の相互作用小委員会-杭の静的水平抵抗WG(建築学会)
・ 論文「既往の水平載荷試験に基づく単杭の水平地盤反力-変位関係」を作成し、建築学会技術報告集へ投稿。
2) パイルキャップ構造検討小委員会(建築学会)
・ 「鉄筋コンクリート基礎構造部材の耐震設計指針・同解説(案)」を作成中。
・ 建築学会年次大会にてパネルディスカッションを開催予定。
3) 基礎構造の耐震診断指針の整備に関する研究委員会(ベターリビング)
・ 共同WGにて各SWG(1~5)の進捗状況報告。
・ 鋼管杭の部材特性(主にM-Φ関係)に関する技術データ整理。