① すでに建込んだ鋼矢板の頭部を傾斜反対方向にワイヤ等で引っ張る。
② 単独打ちの場合、屏風打ちに切り換え、傾斜が発生しないようにする。
③ 継手摩擦抵抗を低減させるために、砂が入らないように矢栓等を装着する。
以上の方法を用いても傾斜が生じる場合は、くさび鋼矢板を使用して修正する必要があります。
(a)ワイヤで引っ張る |
(b)屏風打ちにきりかえる |
鋼矢板施工時の傾斜対策
(余談ですが)
鋼矢板の傾斜修正のため、過度にワイヤで引っ張りすぎると打縮みの原因となる場合がありますのでご注意下さい。