鋼管矢板継手の止水方法は? 鋼管矢板継手形状には、代表的なものとして
の3形状があり、施工方法、止水性を考慮して決定します。
1. L-T型(二港湾型) 2. P-P型(パイプ型) 3. P-T型(パイプ-T型)
以下に施工方法、止水性と継手形状の関係を示します
No. 継手形状 施工方法 袋詰モルタル
による止水性打撃工法 振動工法 中堀り
圧入工法1 L-T型
(二港湾型)
L: 65×65×8 T: 125×9
L: 75×75×9 T: 125×9 ○ ○ △ × 2 P-P型
(パイプ型)
P: φ165.2×9 φ165.2×11 ○ ○ △ ◎ 3 P-T型
(パイプ-T型)
P: φ165.2×9(11) T: 85×76×9×9 ○ ○ ◎ ○ コ メ ン ト 特に優劣はつけ難い。 特に優劣はつけ難い。 継手遊間が大きく継面積の小さいものが有利と考えられる。 No. 3>1>2 P-P型は3室あるので止水が完全となる。No. 2>3>1の順が考えられる。
グラウトジャケットの施工例を以下に示す。
二港湾型 パイプT型 パイプ型 2室 3室 現在、止水性をアップしたL-T型継手を検討中である。
詳細は、2港湾タイプによる継手間隔の使い分けは?の項目を参照
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