鋼管矢板

Q 鋼管矢板の標準製品仕様は?

A 鋼管杭同様鋼管矢板を仕様する観点から施工性などを踏まえ、鋼管杭協会が自主的に設定した仕様です。

形状及び寸法の許容差

区分 JIS許容差 製作仕様
許容差
摘要 記録
外径
(D)
管端部 同左 +- 0.5% 外周(D)=外周長÷π
ダイヤメータテープ
実測値

(W)
管端部 規定なし +- 1.0% 合否
(Good表示)
t/D 1.1%以上
1.5%未満
同左 +- 2.0%
1.5%以上 同左 +- 1.5%
厚さ
(t)
厚さ16mm
未満
外径500mm以上
800m未満
同左 +規定せず
-0.7mm
マイクロメータ 実測値
外径800mm以上
2000mm以下
同左 +規定せず
-0.8mm
厚さ16mm
以上
外径500mm以上
800mm未満
同左 +規定せず
-0.8mm
外径800mm以上
2000mm以下
同左 +規定せず
-0.1mm
長さ 鋼管本体(L) 同左 +規定せず
0
実測値
継手(l) 合否
(Good表示)
曲がり
(M)
鋼管本体の長さ(L)の0.1%以下 ※鋼管本体の長さ(L)の1/1500以下 合否
(Good表示)
反り
(S)
0.1%以下 ※鋼管本体の長さ(L)の1/1500以下 合否
(Good表示)
継手のひらきの真直度(P) 継手長さ(l)15m以下 同左 10mm以下 合否
(Good表示)
継手長さ(l)15mを超えるもの 同左 継手長さ(l)の1/1500以下
継手の取付位置(Q) 管端部 同左 5mm以下 合否
(Good表示)
現場円周溶接部となる端面の平面度 鋼管本体(h) 同左 2mm以下 合否
(Good表示)
継手(h')
現場円周溶接部となる端面の直角度 鋼管本体(C) 外径1000mm以下 鋼管本体長さ18m以下 同左 外径の0.5%以下。ただし最大3mm 合否
(Good表示)
18mを超えるもの 同左 外径の0.5%以下。ただし最大3mm
外径1000mmを超えるもの
継手(C') 同左 2mm以下
現場円周溶接部となる端面の真円度(OR) 規定なし ※1.0%以下 合否
(Good表示)

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